
FXの最大の特徴である、元の資金よりもはるかに大きな取引が可能なるのは、この『レバレッジ』という仕組みがあるからです。
レバレッジは直訳すると『てこの原理』を意味します。
てこの原理は知っての通り、《小さな力で、大きな力を生み出す原理》です。
このてこの原理同様に、小さな資金源で、大きな取引を行うことから『レバレッジ』と言葉を使って呼ばれています。
実際にFXでは、“レバレッジが50倍”なんて言い方を使用しますが、これは証拠金に対して50倍の取引を行っていることを言っています。
次に、簡単に例を挙げながら説明していきましょう。
為替レートで、1ドル=120円とします。これを1,000ドル運用しようと思ったら、通常「120円×1,000」つまり日本円で12万円が必要です。
しかし、FXではレバレッジがありますから1,200円で12万円分の1000ドルを運用できるのです。
なぜ10分の1の値段で資金運用ができるかというと、それはレバレッジが10倍だからです。
会社によってこのレバッレジ倍率はレバレッジはまちまちですが、50倍〜100倍に設定されていることが多く、中には200倍なんていう会社も存在するようです。