
証拠金にはいくつかの種類があって、業者によっても呼び方はさまざまで、『証拠金』ではなく『保証金』と呼ぶところもあります。
・有効証拠金・実質保証金
レバレッジ倍率を算出する際の保証金で、使用中の証拠金を含め使用可能な証拠金の総額になります。
・ 維持証拠金・必要保証金
ロスカットが行われる金額を示したもので、ポジションを維持する為に必要な証拠金になります。
・追加証拠金
維持証拠金に対して不足分金額を示し、取引業者から追加で請求される証拠金になります。
・最低証拠金
口座開設時に必要になる証拠金で、全額を証拠金として使用することが出来ますが、口座開設費用として位置づけられています。
・ 証拠金残高
取引口座残高で、取引によって得た損益のうち受け渡しが完了している金額、使用中の証拠金も含まれます。
・余剰証拠金・使用可能保証金
証拠金残高のうち、使用中の証拠金を除いた金額で、新規取引を行う為に使用できる証拠金になります。